ある工場での秘密の行為4

「・・もう我慢できないの・・自分を抑えられない・・」

そう告白する登美子さんの表情はある意味、悲壮感さえ漂わせていた。そして、話しを聞いているうちにここ一か月の登美子さんと私の関係が急速に進んだ理由が納得出来た様な気がした。登美子さんは一度堰を切って話始めると今まで隠していた思いがとめどなく口をついて出てきてしまう様だった。

登美子さんが自分のその性癖に気付いたのは、まだ彼女が女子高生の時だった。満員の通学電車。いやでも周りの男たちと体が触れ合ってしまう状況の中、あるサラリーマン風の男に痴漢された事がきっかけだったと言う。

はじめは体を密着させてくるだけだったその男の行為はやがてどんどんとエスカレートしていった。しかし登美子さんはそれでも毎日同じ電車、同じ場所で通学したと言う。

「痴漢の方でもきっとこの女子高生は痴漢される事を歓んでいるんだ、と思っていたと思うの・・・」と登美子さんはそう話す。正直、最初は登美子さんも戸惑っていたそうだ。しかしやがて痴漢の手がスカートの中へと侵入してくるようになると、戸惑いよりもその気持ちよさに溺れてしまったと言う。

「すごく感じちゃって・・・病みつきになっちゃった感じ」とそう話す登美子さんの表情は夢見る様に熱を帯びている。そして今でも思いだすたび体が火照ってしまうのだと言う。電車内にいる約30分ほどの間、何回もイかされてしまう自分を止める事が出来なくなってしまったそうだ。

(今日も・・・イキたい)

痴漢の指が彼女の下腹部をまさぐり始める。登美子さんはこれからされる事を想像して立っているのがやっとと言うくらい興奮していたと言う。パンティの脇から指が侵入してきてオ●ンコを悪戯される。すぐに登美子さんのそこはヌルヌルになり指を深く向かい入れそうになる。

(ああっ・・もうダメ・・入っちゃう)

電車の走行音でかき消され、音こそ聞こえないがクチュクチュと言う指の出入りする感覚が登美子さんの下腹部をとろけさせる。そしてその太ももを筋状の分泌液が伝い始める。留める事が難しくなった愛液がオ●ンコから溢れ出してしまうのだ。そのくらいになってようやく指がクリを刺激し始める。

(ああダメ・・そこはイク・・いっちゃう・・)ほんの少しだけクリを悪戯されただけなのに、それだけで登美子さんはもう絶頂へと昇りつめてしまう・・・。

こんな行為を3年間、通学の度にされ続けたと言う。そして最後には登美子さん自らパンティをはかずに通学し複数の男たちの手で繰り返し繰り返しイカされたと言う。

「初めての男(ひと)もそのうちの一人だったの・・・」と登美子さん。

そんな奔放な登美子さんだったが高校を卒業し、今私達の働いているこの会社に就職してからは満員電車に乗る事もなくなった。配属は当初事務部門であったが、年齢を重ねると現場に回された。

「やっぱり・・オフィスには若い娘を置きたいのよね・・」

お局はとかく冷遇されるのよと・・登美子さんはそう言う。そして二十代の終わり頃今のご主人と勧められるがままに結婚した。

「主人は優しいし真面目な人なんだけど、でもね・・そういう面では普通の人だったの・・それにあたしブスだから・・相手にしてくれる人もいなかったし・・」

そう卑下する登美子さんだが、お子さんにも恵まれて表向きは何不自由ない暮らしを送っていた。しかし、心の奥底では昔味わったあの甘美な快楽を忘れられなかったと言う。おまけに最近はご主人ともセックスレスの関係になってしまったと告白する。

「あたし・・もう我慢できないの・・」

「でも、○○さんとこんな風になれて・・ねえ○○さん・・こんなあたしでいい・・?」

登美子さんは再びそう繰り返すのだった。

ある工場での秘密の行為5に続く

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